さかい福祉と介護の実践発表会【特別養護老人ホーム】

12月11日(土)

『さかい福祉と介護の実践発表会』とは、「高齢者福祉施設職員による実践活動や、研究活動等の発表を通し、堺市内の高齢者福祉に関わる職員がともに学び合い、日々の業務の活力とすること、また、福祉と介護の魅力を社会に発信すること」を目的に、毎年開催されています。

ゆーとりあでは、特別養護老人ホームから坂下ユニットリーダーと田口ユニットリーダーが参加しました。

今年度は、コロナ禍での発表会ということもあり、観客席は設けずにオンラインでのライブ配信という形で行われました。

ゆーとりあの発表テーマは【ユニットケアにおける科学的介護 】

特別養護老人ホームゆーとりあでは、「ご入居者の自立支援」という目的を達成するため、以前から行っているユニットケアのシステムを活用しながら、「ネックスピーカー」や「iphone端末」等のICT機器を新しく導入し、さらに令和3年度から本格始動した科学的介護情報システム『LIFE』(厚生労働省)の活用を推進しています。
これらを融合させて、日々のケアをどのように行っているか、その実践例と成果について、具体的なデータとともにお伝えしました。

また、ご入居者の暮らしの質の向上が、科学的根拠として明確なデータで分かることは、職員にとってのやりがいや達成感にもつながっています。

これからも、ご入居者の暮らしがより豊かになるように、また法人理念や介護方針の実現のために、新しい機器やシステム等を柔軟に取り入れながら実践していきます。

今回、高齢者福祉部門では、ゆーとりあを含めて11事業所の発表があり、それぞれに工夫をしてより良い介護を実践しようと日々奮闘している姿が、実践発表という形で一生懸命伝わってきました。参加者それぞれが、お互いに学ぶ機会にもなりました。また、ゆーとりあ以外にも同じように頑張っている仲間がいることは、とても励みになりました。