2020年 迎春

あけましておめでとうございます。
令和初めての新年を迎えました。
元旦は、冷え込みが厳しくなりましたが、皆さまと新年のご挨拶をさせていただき、お雑煮やお赤飯、おせちを囲みながら共にお正月を迎えられたことを、とても嬉しく思います。
ご家族の方々がたくさん来てくださり、ゆーとりあは元日からとても賑やかです。

さて、2020東京オリンピックを控えた今年の干支は「庚子(かのえ・ね)」となり、「新たな芽吹きと繁栄の始まり」を意味し、新しいことを始めると上手くいく、とされているそうです。

「庚(かのえ)」という漢字は臼と杵で穀物をついている形から来ています。もち米から餅ができるように、それまでの形から違うものへと変化していくことから、「更」という漢字に転じると言われており、「かわる」や「つぐ」という意味があります。
また、「庚」は十干の7番目にあたり、前年の己(つちのと)までで完成した自己から不要な価値観をそぎ落とし、新しい環境へ対応する体制を整える年であり、そのためには、残すべきものを見極めるべく、今までのやり方やあり方と向き合うということも必要になってきます。

「子」は十二支の1番目で、生命のスタートであり、繁殖や発展を意味し、ネズミを当てたのも多産のイメージがあるからと言われています。
2019年の亥年で結んだ種が、新たに芽生えて、いろいろな方向に育ち始めるというのが2020年の子年です。

ゆーとりあでは、ケアハウス設立から25年を過ぎ、ユニット型特別養護老人ホームは今年5周年を迎えます。これまで法人が大切にしてきたものを引き続き守り続けていきながら、時代の流れに応じて柔軟に変化し対応するべきことをしっかりと見極め、さらに新しいことに挑戦することが出来る年になればと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2020年1月1日